シングルマザーの実話|友達にお金を貸して嘘をつかれた話

mikiママのつぶやき

こんにちは!シングルマザーで、ちょっと騙されやすい性格のmikiです。
私は2年ほど前、離婚して子どもと一緒に地元に戻ってきました。

久しぶりの地元で、気軽に話せる家族や友人に囲まれ、「やっぱり地元ってサイコー!」なんて思っていたのも束の間…。
信じていた友人にお金を貸してしまい、まさかの嘘と裏切りに巻き込まれることに!

今回はその“実話”と、私がそこで学んだ 「お金を貸さない優しさ」のお話をしたいと思います。

地元で再会した友人との日々

地元に戻ると、小学校からの同級生でシングルマザーの友人と再会。
ご飯を食べたり、子ども同士を遊ばせたり、昔みたいに気軽に過ごす日々が始まりました。

「地元に帰ってよかったな」と思える存在だったのですが、ある日を境に関係が少しずつ変わっていきました。

たまねこ
たまねこ

こんなに平和なのに、何が起こるのかなー?

最初のお願い:「義理の妹のために20万円貸して」

ある日、友人からLINEが届きました。

友人
友人

ちょっとお願いがあるんだけど…

急にどうしたんだろう?と心配になり、すぐに電話をかけました。

友人
友人

20万円貸してほしい

私

え、なんで?

友人
友人

義理の妹が横領しちゃって、すぐに返さないといけないんだ

私は驚きつつも、少し冷静になって聞き返しました。

私

でも弟夫婦、家も建てたり車も乗り換えたりしてるし、共働きでお金には困ってなさそうだけど…横領したお金って何に使ってるの?

友人
友人

結構ブランド品とか買ってるみたいだよ

その言葉を聞いて、私は慎重に答えました。

私

仮にそうだとしても、精神的な問題で買い物依存になってる可能性もあるし、夫婦でちゃんと話し合って改善したほうがいいと思うよ。
それにあなたにだって子どもがいるわけだし、そのお金を貸したら子どもたちが可哀そうでしょう!

すると、友人はさらに不安そうな声で言いました。

友人
友人

警察沙汰になったら大変だし、もし弟が怒って離婚になったら、子どもがお母さんから引き離されることになるし…それを考えると、ご飯も食べられていないんだ。。。

私

悪いけど、私もシングルで大変だし、義理の妹のためには貸せないよ!
でも、心配だからまた連絡ちょうだいね!

友人
友人

了解だよ。


3日後、どうなったか気になって、私から友人に連絡しました。

私

あれからどうなった?

友人
友人

……なんの話だっけ?

私は一瞬、言葉を失いました。
ついこの前まで“ご飯も食べられないほど大変”って言ってたのに。

私

えっ、この前の義理の妹の件だよ!

私

あー、あれね。会社に話したら分割にしてもらえるって言ってた

私

ならよかったね

電話を切ったあと、なんとも言えない気持ちが残りました。
あんなに切羽詰まっていたのに、まるで何事もなかったみたい。
“私の心配って、いったいなんだったんだろう…”
そんな小さな違和感が、後に大きな不信感へと変わっていきました。

二回目:「お母さんと連絡が取れなくて…」

数日後、また連絡が

友人
友人

ヤバい…お母さんに通帳預けてるんだけど、全然連絡取れない。
今日15時までに家賃振り込まなきゃいけないのに…どうしよう…
6万だけ貸してもらえない?下ろせたらすぐ返すから、ほんとお願い…!

「下ろせたらすぐ返す」という言葉を完全に信じてしまった私は、ついに貸してしまいました。

私

それは大変だね。わかった!15時までに行くから待ってて!


友人
友人

ありがとう!助かるよ!

友人が家族でインフルエンザに感染してしまったとの事情もあり、すぐではありませんでしたが、2週間後には無事返してもらえました。
ここで完全に友人を信用しまった私。

そして、さらに後日

友人
友人

副業で現金を受け取りに行かないといけないんだけど、遠くで忙しくてすぐには行けないの。だから、ちょっとの間だけ20万円貸してくれない?

前回ちゃんと返してくれたし大丈夫かな…?

私

分かったよ!

完全にアホでした!

“言い訳ラッシュ”のはじまり

数週間たっても返金されず、連絡すると…

友人
友人

実は、がんになっちゃって…保険も入ってなくて200万円くらいかかるみたいで。精神的にもつらくて仕事も休んでるの。それで…返済は毎月5万円ずつ分割にしてもらえないかな?

私はショックでした。子どもの面倒を見たり、ご飯を作ったり、できる限り支えました。
でも、お金の返済は約束通りにはいきませんでした。

さらに驚いたことに、この友人は他の共通の友達からも30万円貸してもらっていました。
また、様々な友人に「お金を貸してほしい」と聞いているとの事を耳にしました!

理由もさまざまで、
「給料を全部落とした」「カードが使えない」など、そのときどきで言い訳が変わっていました。

最終的に別の共通の友達に確認したところ、友人はパチンコ屋にいたのを見かけたそうです。
“がんで休んでいる”と言っていた話は、完全にウソだったのです

返済の交渉と取り戻し

30万円貸していた友達と一緒に返済方法を話し合いました。

  • 毎月返す日を明確に決める(給料日や児童手当の日など)
  • 言い訳されても粘り強く連絡

すると、ついに全額返ってきました。
信頼していた人に騙されるショックは大きかったですが、無事取り戻せてホッとしました。

学んだこと:「お金は貸さない」が一番の優しさ

学んだこと:「お金は貸さない」が一番の優しさ

今回学んだことはハッキリしています。

「お金は絶対に貸してはいけない」

本当に困っている人を助けたいなら、お金ではなく別の形でサポートする方が安全です。

  • ご飯をご馳走する
  • 子どもを預かる
  • 家事を手伝う
  • 温かい言葉をかける

友情も信頼も、お金で壊れやすいことを身をもって学びました。

最後に:悩む人へのメッセージ

もし今、友達にお金を貸すか悩んでいる人へ。

「お金は助けじゃない。優しさは形を変えて渡せばいい」

貸してしまった人も、冷静に返済の約束を取りつければ取り戻せます。
人を信じることも大事ですが、自分と家族を守ることはもっと大事です。

因みに、友人からお金を返してもらえずモヤモヤしているとき、霜降り明星粗品の「友達に金を借りる時の極意」という動画をみていました(笑)

お金は自分と家族のために使おう!